November 26, 2010
November 13, 2009
ボンド博士講演会
国際的権威のボンド博士の講演会が仙台で行われます。
先頃のケヤキ倒木で街路樹の診断のあり方が取りざたされている今
専門家だけではなく私たち市民も杜の都と呼ばれるにふさわしいケヤキのありかたを
学んで行けたらと思いまして下記お知らせ致します。
都市樹木のリスクマネジメント
主催 街路樹診断協会 後援 日本樹木医会宮城県支部
ボンド博士講演会
2009年11月21日(土)
13:30~15:00
ハーネル仙台(本町2丁目12-7)
ケヤキ現地研修会
15:00~16:30
ハーネル仙台~定禅寺通~青葉通
案内 日本樹木医会宮城県支部 会長 遠藤輝夫
参加申込書
日本樹木医会宮城県支部行き
宛先 FAX 022-267-0988
申込締切 11月18日
September 18, 2009
倒木はキノコの浸食が原因
仙台市青葉区の定禅寺通のケヤキが倒れたのは「ベッコウタケ」というキノコによる浸食が原因だったことが市の調査で分かった。倒れたケヤキの根元約30㎝四方にベッコウタケが数個、付着していた。
直径70㎝の木内部は空洞化し外側厚さ5㎝ほど残してほぼ朽ちていた。
August 26, 2009
倒木
倒木現場での取材で知ったこと。
市関係者とおぼしき方がフカフカスカスカのスポンジ状の木片を倒木ケヤキからちぎって傍観者に配ってくれた。
その方がマスコミ取材者に対して ほとんどがスポンジ状だったため水の吸い上げが良く葉に水が行き届いていたので全然わからなかった と説明していた。
小学生でも理科で習うはずだが水を吸い上げるのは皮の部分というのは一般常識ではないか?樹木に関わっている人間がこの程度の知識しかないのかと首をかしげてしまった。
このような勉強不足(無知?)の職員とむやみやたら切り刻むだけの造園業者とが合体している仙台市では杜の都の行く末も怪しいものだ。
本来ケヤキは何百年も生きる樹木。それを60年で老木にして植え替えをするとしたら造園業者は大喜びするだろう。
仙台市がこのケヤキ並木で得ている諸々の経済効果、癒しの効果などなど計り知れない物があると思う。
この先も「杜の都」を名乗るならばブランド意識を持ち専属の樹木医をつけるなどして定期的に診察しもっともっと保全の努力をするべきだと思うがこのままでは間違いなく倒木はまた起きだろう。
今回は怪我人も出ないで幸いだったがこの先どうなることやら。
August 25, 2009
ケヤキ倒れる!
右側の根の一部だけがかろうじて堅い木質部が残っていたが、ほとんど中身がスポンジ状でスカスカ、フカフカ。
まるで骨粗鬆症。
定禅寺通のケヤキが根本からポッキリ!
幹周り 2メートル強
昭和37年植栽
樹齢50数年
西公園に一旦運びきちんと調査。(市職員の話より)
仙台市には2名の樹木医を職員としていると聞く、然し樹木医としての仕事は今のところ与えていないようだ。10年間もケヤキの診断さえもしていないと言う。
ケヤキ並木が青葉区役所の公園課管轄であるとしても仙台市が樹木医の力をフルに活用するようであればこのようになる前に手当が出来たのではないかと思う。
仙台市は東西線地下鉄を青葉通に通すと広報で知らせた2003年から青葉通のケヤキは老木で倒木の危険あり更新のちょうど良い時期であると説明してきた。
しかしこの倒木により老木説は説得力を増し今までは青葉通のケヤキだけだったが定禅寺通のケヤキも 「更新のちょうど良い時期」 と言わなければなるまい。
August 22, 2009
August 17, 2009
気骨の判決
NHKスペシャル「気骨の判決」を見て感動した。
東条秀機首相率いる軍事政権のもと政府にたてつく議員を一掃しようとした選挙を無効とする判決を出した吉田裁判官。
自分の命さえ危険にさらしながら 「弱い者の味方ならんことをひたすら願ってきた。」と 、この言葉通りどのような圧力にも屈せず己の意志を曲げず昭和20年3月1日「無効判決」を出した。
私が地下鉄問題に関わってからこのかたずっとオンブズマンの行政裁判を傍聴し続けてきたが高裁の裁判長など「三権分立」などこの世に存在しないかのごとく、行政の方しか見ていないのではないかという判決であった。どれほど膨大な証拠をオンブズマン原告側が立証しようと仙台市の言っていることが嘘出鱈目であっっても未来のことは誰も予想はできないからと敗訴。
仙台市ができるといっているのだから市長の裁量の範囲ですと・・・
地下鉄建設の結果は6年後には必ず明らかになります。そのときには関わっていた裁判長は皆退職しているでしょう。
間違った判決を出した裁判官を責任追求できる制度があればと思う。
August 15, 2009
6年後の仙台はどうなる!
奥山恵美子市長誕生!
梅原氏のタクシーチケット問題では「自業自得」と言ってしまえばそれまでだが行き先を書かないなどは今までの官僚としての感覚では何のこともない当たり前のことだったのではなかったのか。最初は「何でこんな小さいことを」と、高をくくっていた節が梅原氏の答弁から伺える。
然し、マスコミはここぞとばかりに連日大きくとりあげその報道はすごかった。
トップの座から引きずり落とすネタなど本人にとって些細なことであってもマスコミに書きたてられたらそれが結果的に命取りになってしまう。
梅原氏は当選直後に某地元新聞社を「三流」と口走ってしまった。彼としたら事実を思ったまま言ったのかもしれないが今思うにこれがなんと言っても一番の災いの種かもしれない。
口は災いの元!
今回奥山氏を担いでいた財界人、市議会議員の皆様は4年前は梅原氏を担いで当選させたではないのか。担ぎ手の希望どおりに「東西線建設飛躍的推進」を公約に掲げそれを忠実にやってきたではないのか?
もう後戻りできないところまで建設は進み、担ぎ手の目的は達成したのでお払い箱か?
彼を養護するわけでないがなぜか哀れに感じてしまう。
まもなく市長の席が梅原氏から奥山氏へ。
なにはともあれ、4年間は奥山恵美子新市長の舵取りで仙台市市政は動くことにきまったのだから。
梅原氏のようにまわりと摩擦を起こすこともないであろうから「市役所一家」は 安泰?
ということは市民のための行政ではなく、市役所のための市役所行政になりはしないか懸念する。
市民生活はどうなるのだろう・・・・?
July 12, 2009
June 21, 2008
市県民税
皆様の手元に市県民税の割賦が届きましたか?
徴収金額をご覧になって驚いたのではないでしょうか。
私も収入が減っているのにもかかわらず一期ごと1万円、計4万円も増えておりました。
必要なところに使われる税なら高くとも市民は納得して払います。
ところが市民サービスはことごとく削りに削り、税をしこたま徴収し差し迫って必要でもない赤字必至の地下鉄を無理矢理造り人の懐に手を突っ込むがごとくなけなしの金を剥ぎ取っていく。
これはあまりにもあこぎというものではないか。
最後に泣くのは結局市民。
藤井前市長がくりかえし「地下鉄東西線は便利になります。皆さんの負担は何もありません」と言っておりましたがこれでやっと騙されたと気が付く方もいるでしょうか?
因みに仙台市は数ある100万都市の中で福祉予算が最低なんだそうです。
June 01, 2008
ブツ切り
地下鉄東西線ルートはもとより至るところで街路樹のブツ切りが行われていると
当ブログを訪問してくださる方からの書き込みがありました。
長町のケヤキのブツ切りは目を覆いたくなるほどひどい状態だと聞き及んではおりましたが
実際見ることが出来なくてにコメントが出来ずにおります。
ほとんどの街路樹は伐採でも剪定でも近隣住民の意見を聞くこともなく、長年同じ下請け業者が市の依頼で昔のままのやり方でブツ切りを行っております。
ある日突然、あっという間にブツ切りにされてしまいます。
昨年の夏のこと、目の前のプラタナスが丸裸状態に剪定されている。
日々30数度の気温でうだっていた頃です。
何とも理解できませんでした。
業者に切らないでくれと頼んでも市からの依頼だからと聞き入れてもらえず、市にメールでなぜこのような剪定をするのかと問い合わせても一切返事はありませんでした。
信号待ちの方々にも信号が変わるまでプラタナスの木陰が一時の涼しさをもたらしてくれておりましたのに・・・アスファルトの熱気から守ってくれる木陰がどれほど癒しを与えてくれているかしれませんのに・・・
このようなブツ切りを目にしたなら記録に残しておきませんか?
写真をいただけたなら当ブログに掲載しておくこともできます。
市が3年で元に戻るという言葉を検証するためにも証拠を残しておきませんか?
May 29, 2008
緑陰道路プロジェクト
国土交通省では良質な景観を形成し、温室効果ガスの吸収など大気環境への負荷を軽減するため良質な緑の空間を構築する道路緑化を積極的に進めています。
緑陰道路プロジェクトとは、街路樹を極力剪定せず、自然のあるがままの状態で枝葉を広げた緑陰道路を形成するというもの。
「緑陰道路プロジェクト」
http://www.mlit.go.jp/road/road/century/koubo.html
今まさにいたるところで、ぶつ切りを推し進めている仙台市は国のこのような方針をどのように受け止めるのでしょうか.
May 25, 2008
March 30, 2008
February 11, 2008
February 05, 2008
February 02, 2008
January 30, 2008
伐採抗議!
全国から沢山の応援をいただきながら、私たちの力があまりにも足らなくケヤキを助けることが出来ませんでした。
本当に本当に、申し訳ありません。涙・涙・涙
悔しくって、情けなくって、自分の無力さに腹が立ち、この報告を書きながらもただただ涙が流れます。
1月28日14:30,前回提出後に寄せられた署名6625筆を永六輔さんからいただいた言葉を添えて仙台市長に提出し伐採着手に強く抗議をして参りましたが何の効果もありませんでした。
「ケヤキ音楽祭」akimaru***が提出した3000余名の署名をあわせると6万人もの人々が移植も伐採もせず青葉通にこのままにと願っているにもかかわらず!
仙台市の愚挙を後生に伝えるためしっかり記録に残そうと9:00~23:00まで伐採現場に立ちビデオを撮り続けました。
January 23, 2008
まず、西公園側から伐採着手!
戦災復興記念会館での説明会を聞いて参りました。
まずは西公園側から着手!
深夜作業の一番町側は28日~29日にかけての作業のようです。
取り急ぎ訂正致します。
西公園側
28日(月)9:00作業開始17:00まで
一番町側
28日(月)21:00~29日(火)6:00まで
きっと署名提出の時間当たりは西公園前のケヤキが1本伐られてしまっていることでしょう。
January 22, 2008
署名提出、ケヤキ伐採説明会
伐採説明会にいってまいりました。
いつものように、なんでこれほどの仙台市職員がいなければならないのかと不思議なほどいっぱい、マスコミもいっぱい、しかし肝心の座席は地下鉄推進の御譜代町やサンモールのかたがたの顔がほとんどで私の前4列は空席。
悲しいことですがケヤキが44本もなくなると言うのに一大事と思う人はあまりいないようです。
免罪符として移植活動をする立役者、御譜代町の方のご挨拶もありで、1/25日に独自のお別れのセレモニーをするそうです。
西公園部分は明日の戦災復興会館できちんと説明にするそうで、本日はおもに一番町部分の説明でした。
伐採、撤去作業(一番町駅部分)
31本撤去
22本伐採
9本移植(西公園内へ)
28日深夜から(21:00~06:00)一晩に1~2本処理する。
この通りに作業が進んだなら、28日署名を持って行く時には藤崎前はすでに2本伐られております。
西公園側は昼作業ですので(8:00~17:00)あわせて4本かもしれません。
(月)深夜では抗議行動は無理か?
無理ならいつ出来るか?
何か良いアイデアあったら教えて下さい。
移植伐採反対5万人の署名はすでに仙台市長宛に届けてありますが、まだ6,625筆の署名が手元にあります。
6,625人もの皆様の思いを責任を持って届けて参ります。
提出日
1月28日(月) 14:30(10分前仙台市役所市民の部屋集合)
時間のある方いっしょにいきましょう。
喪服を着ていきましょうか。
January 16, 2008
ケヤキ 移植、伐採説明会
町内会から
地下鉄東西線建設に伴う道路整備およびケヤキ移植工事説明会のお知らせ
仙台市交通事業管理者 保科 学
日頃より市政に対しましてご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて皆様の地域の近隣に計画されております一番町駅・西公園駅(仮称)におきまして、
駅本体工事に先立ち、道路整備工事・ケヤキ移植工事に着手いたします。
つきましては、工事に関する説明会を下記の通り開催致しますので、お知らせいたします。
[説明会の日時・場所]
平成20年1月22日(火)午後6時から
青葉区中央市民センター 第2会議室
(青葉区一番町2丁目1番4号)
TEL 022-223-2516
平成20年1月23日(水)午後7時から
戦災復興記念館 5階会議場
(青葉区大町二丁目12番1号)
TEL 022-263-6931
お問い合わせ 仙台市交通局東西線建設本部建設課
TEL 022-712-8363
形だけの説明会を開きすぐに伐採作業にはいるつもりでしょう。
どのような説明会になるのか見届けようじゃありませんか!
きっと御譜代町やサンモール一番町商店街の地下鉄推進の
皆さんががっちり席を埋めているでしょうけどね。
January 11, 2008
永 六輔さんから
私たちがこの活動を始めた年(2003年)の10月に仙台をこよなく愛しているという永六輔さんから「ケヤキ伐採反対」の署名をいただいておりました。
現在は撤去本数が44本になりましたが当初は77本でした。
青葉通から77本ものケヤキが伐採されることを知ってさぞ驚かれたのでしょう。
そんなこともありまして最終局面を迎えようとしている今の状況を報告しなければならないと思い手紙を出しました。
どんなに伐採反対の署名を積み上げ、届けても仙台市は市民の声を聞こうともせず、1月にもケヤキが伐られるかもしてない旨を伝えました。そして伐採反対の意思表示をした一人としてこれをどう思うかを尋ねました。
すぐに永六輔さんから封書が届きました。
今腱鞘炎で苦しんでいるとのこと、
「腱鞘炎にてこずっています。お返事の乱筆お許しを」 のゴム印を押しているではありませんか。
相当ひどいようです。
そんな中なのに
仙台市に向けての言葉を寄せて下さいました。
身動きもできず
逃げることの出来ない欅の
声を聴いていますか?
それでも伐りますか
永六輔
私はこの言葉で胸が苦しくくなりました。
悔しくって涙がこぼれます。
この言葉をケヤキを殺そうとしている奴らにぶつけてやりたい!
January 06, 2008
青葉通のケヤキコンサート
ケヤキ伐採を憂いている皆様へ 《ケヤキコンサートのお知らせ》
明日にでも始まるかもしれないケヤキ伐採!
私たちは最後の最後までケヤキの存続を訴え続けます!
声を上げなければ賛成しているのと同じですから・・・
13日(日)には是非足をお運び下さいますようにお知らせ申し上げます。
そして家族、友人、知人に声掛けして頂けますように重ねてお願い致します。
December 24, 2007
財務省にメールを出しましょう!
現在国では予算編成が真っ盛りです。
先日には財務省原案が提示され、
全国の地下鉄関連の補助金が5.9%削減された。
前年度に比べ16億6千百万円減というニュースが流れました。
これから仙台市は血眼になって復活折衝をするはずですが、
財務省の主計官諸氏は、
仙台市が古いデータに基づいた過剰な需要予測数字をつくりあげて
補助金を請求していることをご存知なのでしょうか?
多分ご存じないでしょうから、
ここは一つ、私たちが主計官に教えちゃおうじゃないですか。
ということで、皆さん財務省にご意見を送りましょう。
財務省の「財務行政へのご意見・ご要望の受付」のアドレスは、
http://www2.mof.go.jp/enquete/questionnaire_jp.html です。
納税者として、国民として、仙台市民として、
過大な需要予測に基づいた無駄な事業に補助金を出さないよう、
財務省を説得しましょう。
予算は例年クリスマスには決着がついてしまいますから、
皆さん、緊急に行動をお願いします。
ちなみに、いろいろなサイトを検索して読んでみたところ、
財務省としては、同様の意見が100件ほど寄せられれば
考慮すべきではないかと判断しているようです。
皆さんの周りの方々にも、ぜひ行動の輪を広げてください。
よろしくお願いします。
December 20, 2007
December 10, 2007
良い赤字、悪い赤字
「赤字によい物などあるわけなぁ~い!」とお叱りを受けそうですがこの問題に精通しておりますある知識人に言わせると
仙台市営南北線地下鉄は今現在、約1100億円の累積赤字赤字を抱えているがこれは良い赤字だという。なぜならば、約15万人ほどの乗客でなんとか今のところ運営費はでていて将来、黒字転換の見込みがあるとのこと。
しかし、東西線地下鉄に関しては全く話にならない状態で開業時3万人ほどにとどまる乗客では永久的に赤字が増え続け運営費が出る事はまずないだろうという。
福岡の七隈線や大阪の今里筋線など年間100億からの赤字を生む路線は存在するが既存のドル箱路線が頑張って稼ぐため+-でどうにかなる。しかし仙台市では既存の南北線が落第点すれすれのところにいるから東西線の赤字が加わったなら間違いなく全国初の地下鉄破綻になるだろうと分析していた。
話を聞いて今更ながら恐ろしくなった。
東西線地下鉄ははまさしく泥舟。
仙台市は泥船だという事を百も承知で船出させた。
仙台高等裁判所もその泥船出航を問題なしとした。
泥舟乗船を拒否するのはやっぱし、仙台脱出しか手はないのかな~!
December 07, 2007
四万十の森の精 ”森兵衛”②
四万十の森兵衛さんから
「切られるかもしれない、ケヤキさんたちには、心があり、彼らは市民を守ってくれている、なのに、僕らは、彼らを殺そうとしている・・・・
そのおろかさを、訴えたいと思います。」のメッセージとともに”ケヤキの精”の声を届けてくれました。
その一部を紹介致します。
梅原市長の耳にも”ケヤキの精”の声が届きますように!
**********************
「私はケヤキ、この街を守り続けて、生きてきました。」
「私はケヤキ、私を守ることは、この街を守ることです。」
「私はケヤキ、私の根に据えられた斧が、本当はあなた方の足元に据えられて
いることに、気付いてください」
「私はケヤキ、本当に大切なものに気付いてください。」
**********
December 06, 2007
November 30, 2007
ケヤキ伐採・移植来月19日入札
(仙台市お抱え広報新聞社? 河北11/28記事より)
ケヤキ伐採・移植来月19日入札
仙台市交通局予定価格 3878万円
青葉通のケヤキ 44本は 08,2月
末までに すべて撤去されます!
仙台市は、「移植か伐採か」と10,000人に作為的アンケートを送付し回答の詳しい分析もせず
たった4,000人ほどの市民の声で“移植7本、伐採37本”とし明日にでも伐採に着手しようとして
おります。
私たちは移植も伐採もせず青葉通に全部このまま残してほしいと望んでおり、すでに
55,000人もの賛同者署名が集まっております。
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