« June 2007 | Main | September 2007 »

July 20, 2007

ケヤキ観察会へのお誘い

             
今年も青葉通のケヤキが強い日差しから私たちを優しく包んでくれる季節を迎えております。
 しかし、このすばらしい青葉通のケヤキ50本がこの11月以降に伐採・移植されようとしています。私たちはこの50本の撤去に反対し今のまま青葉通で成長させたいと活動しています。
 そこで、今回は、財団法人日本緑化センター企画広報室長で、樹木応用技術研究所代表の堀大才先生(樹木医の資格を付与する立場でご活躍)をお招きし、堀先生に青葉通のケヤキについて、その特徴や成長具合などにつき、実際に青葉通を歩きながらハンドマイクで解説をしていただく企画を立てました。ぜひ、皆さんも、この観察会に出席し、青葉通にケヤキ並木が存在することの意味、そして、青葉通のケヤキ50本が伐採・移植されることの意味など、街路樹が果たす役割と私たちがこれを守ることの必要性を緑のシャワーに浸りながらともに考えてみませんか。
 青葉通のケヤキを愛する多くの方々、是非、当日、青葉通に足を運び、堀先生のお言葉に耳を傾けてみてください。もちろん無料です。お気軽にご参加くださるようご案内申し上げます。

日  時   7月28日(土)13:30~15:00
集合場所  仙台弁護士会館玄関前→→青葉通のケヤキを観察(堀先生の引率)→→仙台弁護士会館へ戻る
        15:00~16:30  仙台弁護士会館4階会議室
講 演 会   ―「ケヤキの生き方」―

講  師   堀 大才(ほり たいさい)氏   参加費用 無 料 
堀 大才氏略歴
1947年4月   東京都杉並区に生まれる
1973年5月   財団法人日本緑化センター勤務(緑化技術部次長、企画広報室長を歴任)
現職
2004年4月   樹木応用技術研究所代表
2005年     特定非営利活動法人樹木生態研究会代表理事、同樹の生命を守る会顧問
主な著書(共著を含む)
「新版酸性雨―複合作用と生態系に与える影響」 「図解樹木・芝生・花壇の手入れ」「樹木医完全マニュアル」 「陸上生態系による温暖化防止戦略」 「元気な森のつくり方」「最新・樹木医の手引き」など多数

  主 催 美しい仙台を創る会 お問合せ先  022-214-0550

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 16, 2007

ケヤキ移植 費用減へ

移植も、伐採もするな!と言う声がどんどん大きくなっている中で
仙台市は10本以下のケヤキを移植、残り40数本を伐採する方向で進めると発表した(7/14 河北新報朝刊)
伐採したケヤキはベンチなどに加工するという。
どこまで仙台市は愚かなんだ!(怒)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 15, 2007

第2回 青葉通ケヤキ観察会

『第2回 青葉通ケヤキ観察会』
        ーケヤキの生き方ー

日時    7月28日(土) 13:30~16:30
集合場所 仙台弁護士会館前
観察場所 青葉通のケヤキ並木
講師    堀大才 (樹木医) 財団法人日本緑化センター
参加費   無料

2003年1月、仙台市が市政便りで77本のケヤキを 移植、伐採すると市民に初めて知らせた年、樹木医の堀大才先生をおむかいし第1回ケヤキ並木観察会を開催いたしまた。

前回は冬のケヤキを観察いたしましたが今回は初夏の緑溢れるケヤキを堪能したいと思います。
堀先生には『ケヤキの生き方』という題でお話をしていただく予定です。
多数の参加、お待ちいたしております。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 05, 2007

”捏造の都” 仙台


仙台市がはじき出した予測乗客数11万9千人は国から工事認可を得るため ”捏造”した数字だった。

6月22日、仙台市民オンブズマンが「東西線の建設差し止め」を求めた裁判の証人尋問で、市の東西線担当者は『新しいデーターで需要予測をやりなおすと事業の見直しにつながる』と、証言しました。
 これは、『1日11.9万人の利用者はカタイ予測、市民の皆様に迷惑はかけない』と市が説明してきたことを否定することになり、需要予測はデタラメで工事認可を得るための『“捏造”』であることを、事実上認めたことになります。

 東西線と、同規模(12㌔、工事費2700億円)で同じリニア方式の地下鉄「今里筋(いまざとすじ)線」が昨年末大阪にで開通しました。開業から半年、1日12万人の需要予測に対して乗客はわずか3.7万人、赤字は年間100億円以上になると言います。まさに、東西線もこれと同じになるでしょう。

 仙台市は、財政難を理由に建物が老朽化した保育所の廃止予定や、ゴミ収集の有料化、それに、「東二番丁小学校」廃止を含む小中学校の統廃合などを発表しました。東西線事業により、今後、福祉予算の削減や医療費補助の減額など、更なる市民サービスの低下は必至です。乗客数を捏造してまで東西線事業を強行することは許されるのでしょうか? 年間赤字100億円は市の財政・福祉サービスを直撃し、財政再建団体への道を加速させるでしょう。
100億円の年間赤字!これは、東西線に乗っても乗らなくても、赤ちゃんからお年寄りまで1人当たり年間1万円、4人家族ならば4万円の負担になります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2007 | Main | September 2007 »